町田市議会 2021-09-06 令和 3年 9月定例会(第3回)-09月06日-06号
行政プロセスを知らせろと言っているわけじゃないんだから。それは総務部長の説明で分かったよ。出せるものは出してちょうだい」と呼ぶ者あり) ○議長(熊沢あやり) 総務部長 髙橋晃君。 ◎総務部長(髙橋晃) 先ほども申し上げたとおり、全部が全部議事録というのはございませんし、意思決定のプロセスに関わる部分のご相談なんかも非常に多いという認識はありますので、その部分に関してはお出しすることはできません。
行政プロセスを知らせろと言っているわけじゃないんだから。それは総務部長の説明で分かったよ。出せるものは出してちょうだい」と呼ぶ者あり) ○議長(熊沢あやり) 総務部長 髙橋晃君。 ◎総務部長(髙橋晃) 先ほども申し上げたとおり、全部が全部議事録というのはございませんし、意思決定のプロセスに関わる部分のご相談なんかも非常に多いという認識はありますので、その部分に関してはお出しすることはできません。
ですから、都市マスが決定する以前に、市からやりますよということをはっきりと伝えることについては、行政プロセスからして難しいということはわかりますけれども、何らかの意思は東京都に伝えておいて、我々がやったように優先路線から外されないための、引きとめるための方策をする必要があるのではないかと思いますけれども、これは市長、いかがでしょうか。
20 【川名委員】 最後に要望を兼ねての質問なんですけれども、外環道路に限らず、国の公共事業というのは、つくること、進めることが大前提で物事がすべてできていますから、途中でやめるという行政プロセスがほとんどないんです。
その中に事務事業評価の行政プロセスへの組み込みですとか,これからつくられる総合計画の中にしっかりとしたベンチマークとして目標数値を盛り込んで,その達成度合いによる評価システムをつくるようにといった答申が出されていますけれども,市民参加の形で行われた委員会,この答申の重みというのをどのように受けとめていらっしゃるでしょうか。
このプランは、区の事業の執行の過程を顧客である区民の意見や要望の把握に努め、それを反映して行政プロセスの分析、見直しを行い、行政サービスの提供の方法等を変革することによりまして、顧客満足度、あるいはValue For Taxを向上させるとともに、区民との協働をさらに進めるものとして立案されております。
その目標は、一つには行政コストのさらなる削減、他の一つは行政プロセスの改善によるサービスの質の向上であります。 既に住民情報システムについては大型コンピュータを小型コンピュータ--サーバーに切りかえ、かつプログラムについても可能な限りパッケージ利用を進め、情報システム管理経費の節減に努めており、十八年度より住民記録システム、税、国保システム等、順次再構築を進めてまいります。
本区では区長のもと、行財政改革を総合的に進められておりますが、今後はさらにIT活用による行政コストのさらなる削減と行政プロセスの改善によるサービスの質の向上を目指されております。特に休日開庁については、先日の三月二十六日の日曜日より開始されましたことは大いに評価されます。
その目標は、一つには行政コストのさらなる削減、他の一つは行政プロセスの改善によるサービスの質の向上であります。 既に住民情報システムについては大型コンピュータを小型コンピュータ--サーバーに切りかえ、かつプログラムについても可能な限りパッケージ利用を進め、情報システム管理経費の節減に努めており、十八年度より住民記録システム、税、国保システム等、順次再構築を進めてまいります。
本区では区長のもと、行財政改革を総合的に進められておりますが、今後はさらにIT活用による行政コストのさらなる削減と行政プロセスの改善によるサービスの質の向上を目指されております。特に休日開庁については、先日の三月二十六日の日曜日より開始されましたことは大いに評価されます。
このプランは、区の事業の執行過程で顧客である区民の意見や要望の把握に努め、それを反映して行政プロセスの分析、見直しを行い、行政サービスの提供方法等を変革することにより、顧客満足度の向上と区民の納めた税金の価値を向上させるとともに、区民との協働をさらに推進するものであり、これらの行政執行の姿勢は評価されます。
今後も施策の実行には最適な手段の選択、行政プロセスに対する評価等を踏まえ、適宜修正、改善を加えながら成果の最大化を図るよう努めてまいります。 次に、ファシリティマネージメントについての御質問でございますが、立川市は多くの公共施設を保有しており、多数の市民の皆さんに利用していただいておりますが、一方で、この施設の維持管理には多くの経費を要しております。
これらにつきましては、我々の方でつくっております、ちょうど1年前につくっているんですが、電子自治体推進計画の中では、我々としては三つのビジョンを出しておりまして、一つはITを活用した内部行政プロセスの改革、これは先ほどの原則の3番目になるんでしょうか。それでありますとか、ITを活用した行政サービスの提供と情報提供、公開の推進、これにつきましては2番目になるでしょうか。
なお、そういう意味ではマーケティング調査とおっしゃった趣旨は事前の調査もあれば、事後の調査もあれば、可能性を評価するフィージビリティースタディーなども含んでの広いご提案だと思いますので、行政プロセスに応じた適切な市民の意識や評価を探るような仕組みとして来年度取り組む予定のe市民参加の方式などもそうした観点から実施をしていきたいというふうに考えております。
一つは、母子家庭の母の自立のための就業支援について、もう一つは行政プロセスの改革についてです。 まず初めに、母子家庭の母の就業支援についてです。 東京都における離婚件数、離婚率は、平成元年以降年々増加し、平成四年から連続で過去最高件数を記録しています。離婚のうち、約六割が有子離婚であると言われています。
この新公共経営とは端的に言えば、市場原理システムを基礎に置きつつ、行政プロセスにより民主化する取り組みであると言われております。従来のように行政が権威を前面に押し出して、組織、住民規則に基づいて「管理する」という姿勢から、業績・成果志向を行動規範として、目標達成のために戦略を立て、柔軟で分権的な組織経営を目指すことが基本になるわけであります。
情報化推進における個人情報保護制度の充実化と、セキュリティ・マネジメ ントについて) 10 早川和江議員………………………………………………………………… 六八頁 (子育て支援について・障害者自立支援について・区内交通網の整備促進について ) 11 田之上郁子議員……………………………………………………………… 七四頁 (母子家庭の母の自立のための就業支援について・行政プロセス
第4に、今回の平成15年度予算案を初め、市の政策決定過程においては、職員の参加、議会との協調を十分に担保し得る行政プロセスを踏んでいただきたいと要望します。 第5に、平成15年度予算案は、一般会計から四つの特別会計に32億円を超える繰出金が支出計上されております。今後一般会計のより健全化のためにも特別会計への繰出金は極力減らす努力をしていただきたいことを望みます。
したがいまして、相変わらず慣行である国や東京都へゆだねる行政プロセスを行っているようであれば、これは時代錯誤と言わざるを得ないんではないかなというふうに思っているところであります。だから、八王子のまちづくりは50年もおくれているとの市民の指摘もあるのかなというふうに思っております。
次に、職員の意識改革についての御質問でございますが、大変重要な課題でありまして、行政評価導入は行政プロセス再構築の出発点であると言われております。全庁的な職員意識の醸成を図るために、庁内に行政評価制度の研究会を設置して、平成14年度から導入に向けて鋭意調査・研究を進めているところであり、庁内報等を通じ周知を図っているところでありますが、今後導入にあわせ全庁的な取り組みを強化してまいります。
それとあわせて、行政内部の行政プロセスといいますか、行政側のほうとしても情報公開を含めて透明性を堅持していかなきゃならない。そういうふうな中で、一方において一つの政策過程の中ではコストパフォーマンスというか、コストのあり様というものも広く見て公開をしていかなきゃいけないだろう。